桜舞い散る 泉のほとり
月明かり 静かに降りそそぐ
いと美しき人形のような
姿に似合わぬ 強気な瞳
あなた奏でる想いに触れて
心 重ねる 喜びを知る
大差のない日々 戻れはしない
時間も忘れ 語り合う
終宴を告げる 陽光は眩しく
約束など交わすことなく
今日も 儚に消える幻想
あぁ 宵闇に ひとり
たたずめば(記憶)遠く(かすみ)
孤独な旋律 虚しく舞って
あぁ 暁は ふたり
寄り添って(心)見つめ(あった)
あの歌は 未だ 響いて
舞い散る花弁 泉に落ちて
はらり 幾重の波紋 広がる
銀色の満月 色づく桜
水面に並んで 揺れている
細波のような予感は胸に
はじめて見せる弱気な瞳
…それが最後に見た姿
あなたの背中 追う勇気もなく 立ち尽くして
もう届かない 求めすぎた報いでしょうか?
我らしくあるようにと 行く先 照らしてくれた夢
光あふれる日々さえ すべて 色褪せるのか
宵闇に ひとり
高らかに(声を)重ね(あった)
記憶をたどり 思い出 抱いて
あぁ 暁まで 歌う
あの水面(映り)満月に(並ぶ)
天上の桜となりて
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