とうとう
鉄の車に
身を投げたんだ
君に出会うため

深夜月明かり刺す
交差点
何も覚えちゃいないが
やたら気分が良い


血が零れ落ちて ghost
君の瞳何が映るの

微かに覚えた町並み
誰かが見えたような



歩き疲れて足が痛いが
その足も 
もう見えない

陽の光登る
君と見たようなこの光景
涙が零れて


手が届かないな ghost
なんだかもどかしいな君の声

またリセット鈴の音


君に会いたいんだ
幽霊 でも いい か ら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

浮遊

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投稿日:2024/12/09 05:26:05

文字数:222文字

カテゴリ:歌詞

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