*beginning*

花咲く冬の始まり。
葉が意図的に落葉していくように。熱いチョコレートを飲んでいると、
葉っぱが逆さになるように、思考の湯気が頭の中に立ち上ってくる。

店を出たり入ったりするのは慣れたものだ。
しかし、それにもかかわらず、孤独を感じる。
それでも私はそれを楽しんでいる。月頃、私は違うものに出会った。
SNSで人と知り合うのはいいことだと思ったけど、知ってるよ。

[頭の中を駆け巡りながら、人々は常に私に嫌がらせをしてくる。
「お前は期待はずれだ。死んでしまえ。こんなことやってる場合じゃない」。
どんなに安定を保とうとしても、私はいつも壊れた人形のように壊れてしまう。
でも、この時点でも、私はまだ機能しているように見える。］

AS I FALL APART!
(AS I FALL APART!)

AS I FALL APART!
(AS I FALL APART!)

どんなに努力しても、どんなに辛くても。
私はいつも必要とされていないように見える。

AS I FALL APART!
(AS I FALL APART!)

AS I FALL APART!
(AS I FALL APART!)

どんなに努力しても、どんなに辛くても。
私はいつも必要とされていないように見える。

*short break*

孤立し、寒く、静かな、そんな一日のように感じるが、もうこれには慣れた。
でも、きっと続けられるよね？でも、気にしない。

暗い照明の中で咲く、
バラの花びらが溶けたようなシェリー。
そうやって、やる気を失ってしまったけど、また取り戻せるように頑張るよ！
せめて、この歪んだ、クサイ思い出を頭から追い出せれば。

[美術も音楽も料理も、どんなに頑張ってもダメなんだ。
芸術も、音楽も、料理も。
それなのに、
私はこの世界では感情的すぎると思われていて、もう人前で泣くことさえできない。
でも、せめてやってみることはできるでしょ？］

AS I FALL APART!
(AS I FALL APART!)

AS I FALL APART!
(AS I FALL APART!)

どんなに努力しても、どんなに辛くても。
私はいつも必要とされていないように見える。

AS I FALL APART!
(AS I FALL APART!)

AS I FALL APART!
(AS I FALL APART!)

どんなに努力しても、どんなに辛くても。
私はいつも必要とされていないように見える。

"ねえ？"
どんなに頑張っても、私は何もうまくできないようだ。いつも
"なぜ私は努力するのか "ということだ。
今現在、私は完全に落ちこぼれで、人生において正真正銘のバカだ。
何も言えなくて、みんなに偽りだと思われるのが怖いんだ。
僕は何も言えない、みんなにそばにいてほしいんだ。

でも、愛されていない気がする。

*break*

愛されていない、孤独、過小評価、自己嫌悪。

目に涙を浮かべながら、
どんなに無視しようとしても、それはいつも戻ってくる。
人は「私はいい人だ」と言うけれど、私はその言葉を信用することさえできない。
私は過ちを犯したのだから、「それを乗り越えなさい」と言われる。

*short break*

ベッドに横たわり、起き上がる気力もない
私にとって、それはもう最後の死に際だ。
あの頃はよかった、あの頃に戻りたい......。

AS I FALL APART!
(AS I FALL APART!)

AS I FALL APART!
(AS I FALL APART!)

どんなに努力しても、どんなに辛くても。
私はいつも必要とされていないように見える。

AS I FALL APART!
(AS I FALL APART!)

AS I FALL APART!
(AS I FALL APART!)

どんなに努力しても、どんなに辛くても。
私はいつも必要とされていないように見える。

今でも、未来でも。
良くなるように頑張ります

[吐き出しで申し訳ないんだけど、
ここ数日、クソみたいな気分だったんだ。みんなに気に入ってもらうために、
何かしなきゃいけないような気がするんだ。
みんなが気に入ってくれるように絵を描かなきゃいけない気がする。
誰かと話しても、まだ孤独を感じる。

他の人への嫉妬も感じる。
他の人が持っているものを手に入れたいのに、自分には何もできない。
このままでは何もいいことがないような気がする。
前にも言ったように、"なぜ努力するのか "ということだ。]


*end*