静かな夜に 歌声が反射する
「恥ずかしくないの?」って 君が聴いた
否定されてきた 「自己表現が憎いの」
そう、なら肯定しましょうよ なんて言った

あぁ 無い 赤い血の火照った頬の熱
キカイ機械 には痛いみたい
「事故証明が 憎いの」
恥ずかしくないのって僕は訊く
存在自体
息全ての域が

「何故?」って不思議そう 歌だってそうだ



静かな朝に 呼び声が反射する
「嬉しくないの?」って 君が聴いた
肯定されてきた 「自己尊厳が憎いの」
そう、なら否定しましょうよ なんて言った

あぁ 無い 青い血の奇計された候の熱
キカイ機械 さえ痛いみたい
「事故証言が 憎いの」
悲しくないのって僕は訊く
存在自体
生れた日全て
「何故?」って不思議そう 歌だってそうだ


嬉しい? 悲しい? 痛い 痛い 痛い痛い
虚しい? 悔しい? 笑う (笑)(笑)(笑)


出会うべきじゃない事は
決まり事 
ロマンティックなんかじゃないよ

「だってほら」「熱い」「憎い」しか見えない
それすら笑われるみたいで 




静かな夜に 歌声が反射する
静かな夜に 歌声が反射する
賑やかな朝が来る 
「おはよ」って言った

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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レンズフード

寒くて何か弾くよりも寝てしまう(;´∀`)

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投稿日:2025/02/22 03:00:40

文字数:510文字

カテゴリ:歌詞

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