少女の空想庭園(The fantasic garden)
真っ白ノートとペンをとって、
自分の思うままに 物語を書き連ねていく。
たくさんの 物語の小さな小さな種。
芽吹くのを ずっと待ってるのv
常識空間に、無理矢理ねじこんでいく非常識。
自由な世界に続く扉、被害妄想(もうそう)だけは果てしなく∞(むげんだい)。
体を縛っている 物理法則(るーる)から
今、物理法則(るーる)から解き放たれる。
「いつもより周波数の高い電波でお届けします、よろしくお願いします。
それでも良いでしょうか?」
ワタシだけの 空想庭園(ファンタジア)
平凡に生きるワタシでも 日常の合間に見るユメの中なら…
主人公(ヒロイン)になれるよ。
幼い頃に色々、読み聞かされた。
あの童話(おはなし)の 続きを書いていく。
心の中にある物語のつぼみ。
予想外の 成長遂げていく。
楽しい物語も、悲しい物語も、どんな物語も、
主人公(ヒロイン)たちは 皆の、
理想を背負って 生きているの。
そんな彼女たちの思念(おもい)を今、
‐‐‐‐‐受信しました‐‐‐‐‐
「いつもより周波数の高い電波でお届けします、よろしくお願いします。
それでも良いでしょうか?」
詩を紡いでいく ワタシの空想庭園(ファンタジア)
何の取り得もないワタシが唯一したことは スタート地点を書いたことだけ。
歯車が廻りだし、加速していく。
見せたくない、隠したい事実の裏側もどんどん書き出して、
真実へとゴールへと 進み、近づいていくの。どんどん前にね。
「いつもより周波数の高い電波でお届けします、よろしくお願いします
それでも良いでしょうか?」
ワタシだけの 空想庭園(ファンタジア)
心のエフェクト外してもう一度外の世界を眺めたらきっと…
また新しい世界への入り口が開いていく…
少女の空想庭園(The fantasic garden)勝手に小説
なんか勝手に書いてた2
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