<A>
放課後の街路路 君を見つけた
電柱に隠れて 君を追った
締め付けられる 重圧を
<B>
これを何と 謳えば最善
何がこれを 包んでいるの
<サビ>
肩の荷を持つよ そう掛けてあげたい
僕の目を向ける 制はもはや無駄で
駆けだしていた 僕の足は加速
目の前の世界は 走馬灯たる放射線
<A>
足音が耳に入り 誰かの焦り
音楽プレーヤー イヤホン取り
拍動がリズム 音符
<B>
経験値が 溢れ出したんだ
こんな器 感じたことは
<サビ>
新たな希望が 寄せる予感がする
手を大きく広げ 胸を青空に向け
めぐるましく 心が躍っている
周りの憧憬 素晴らしき感受だろう
<C>
目の前で こけてしまった――
――驚く 直前に
俯きに 悔しさが混じる――
――片手を 伸ばした
<サビ>
古き欲望を 捨てて走り出して
手を強く握って お互いの存在を
無我夢中に 行き場のない思いを
隣の想い人 そう君にぶつけよう
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