僕はそうpuppet
操り手がいなけりゃ ただのdollさ
僕のいとを 神は
すくい そして 断ち切った
虚しく転がる 一匹のpuppet
昔は遊ばれた 悲しげなpuppet
今はただ 誰にも気付かれずに そっと
泣いていた
僕のいとを 返してください
僕の 命を 戻してください
懸命に祈る その言葉さえも
哀れなdollは
喋れなかった
神は 言っている
「お前の 望みだ」と
確かに僕は 疲れ果てていた
でもその僕は 気づきもしなかった
いとが切れたら 動けないこと
僕はただ この姿で
この崩れた この姿で
傷つけたく なかったんだ
僕を操る 術者(しゅじん)を
僕はただ この身さえも
術者(しゅじん)のために 捧げたいのさ
「だが、」と神は言う
「お前は 誓った 『苦しいのは 覚悟の上』だと。それならば 何故に足掻く 楽な方法に
向かいなさい
」
そう言って神は 僕を棄てたんだ
燃える赤い 明かりの中に
別に僕は 恨みやしないさ
僕の身には これで良いかな
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