一人たたずむ秋の夕暮れ
空を見上げて僕はつぶやく
『さみしくないよ』白い言葉が
風に流され届くように
(Aメロ2)
君を待たせた思い出の場所
『寒くない?』と僕はつぶやく
『君がいるから大丈夫だよ』と
うつむく君は笑顔で言った
(Bメロ)
手を繋いで歩いた道
片方ずつの赤い手袋
僕を見上げ歩く君
二人聴いてた
お気に入りの歌
(サビ1)
君と見ていた紅い空
この街に 少し早い冬の風が流れ
舞い落ちる雪 左手の温もりが…
消えないように…
そっと隠して歩きだす
君と歩いたこの道を
(Cメロ)
指先だけで募ってく想い
君に伝えられなかったAh
『大好きだよ』の一言が
届きますように…
(Bメロ2)
手を繋いで歩いた道
僕の両手は隠し続けて
片方ずつに流れた歌を
今は一人聞きながら…
少し暖かな風がぼくに吹いた
(サビ2)
一人見上げた夜の空に
輝いた 一番星が 姿を消した頃に
暖かな風によく似た温もりを
思い出すよ…
淡く色付く春の風が
小さな花を咲かせてく
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