夜空に 見つけた 流星
燃えながら 瞬き 弧を描いて
瞳に 映したら 願うの
四角い形の窓辺が
碧いプラネタリウム
優しさで照らしてくれるあなた
絹のようにわたしを包み込む
初めて出逢ったその時の
ありふれた言葉でも
遥かな絆を
より強く繋いでくれる
木綿の毛布に包(くる)まれて
始まる 久遠の 物語は
心に 羽衣 纏うの
7つの並びの星達
繭(まゆ)を旅立つ 私
目覚めたら 駆け出した
時間は
赤い糸を紡ぎ始めてた
幾世でも巡り逢うのなら
天の川で ふたりきっと
また夢の中で逢えるって
信じていたの
初めて出逢ったその時に
月並みな言葉だけど
感じていたの運命の星
アルタイルを
夜空のレジェンド
歌詞応募作品でしたが、
エンドが分からず辞退し、
自身でオリジナル化する予定の歌詞です。
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