頭サビ
叶わない想いでも
夜空に今輝く
星座みたい刻まれるなら…
A
青春という長い悪夢
太陽みたいに眩しくて
木漏れ日で薄目を開けて
窓の奥を見ていた
B
廊下真ん中まるで主人公
楽しげにはしゃぐ人
私とはまるでそう反対だ
サビ
叶わない想いでも
痛む胸に抱え込んで
美しく咲くような
花に似た恋なんて
御伽噺だせめて
夜空に今輝く
星座みたい刻まれるなら
少しは報われるのに
A
青春という脆い城で
月のように微睡むだけ
星明かりに照らし出され
赤い顔がバレちゃう
C
近くて遠い距離だから
手を伸ばしても掴めない
星空に届かないように
あなたの織姫は私じゃないんだ
B
廊下真ん中まるで主人公
楽しげにはしゃぐ人
私とはまるでそう正反対
サビ
叶わない想いでも
痛む胸に抱え込んで
美しく咲くような
花に似た恋なんて
御伽噺だせめて
夜空に今輝く
星座みたい刻まれるなら
少しは報われるのに
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