かわりゆく景色の中でキミに言えなかった言葉
さようなら
さようなら
時は流れいつしか二人は離れてしまい恋をしたあの日には戻れないと
いつかキミをむかえに行くよ
だからその時まで僕を待ってて
誓った夜にキミはいない
愛してた
恋してた
夢みたことさえも忘れていくだろう
あなたに届くならこの想い届け
かくす心 嘘ついた日々
謝れない弱い自分と
匂いだけが胸に残り離れない
戻れない 時だけを
ナイフでけずっても忘れられないよ
この鎖 この想い
解き放ちキミまで
愛してた
恋してた
夢みたことさえも忘れていくだろう
あなたに届くならこの想い届け
さよならの数だけ
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
輝き続けろミライ
一つの夜が無数に感じるほど
独りを数えてた
手を伸ばしたら壊れそうで
でも届きそうでもある
そんな誰かの世界が 僕を救ったんだ
思い出せない言葉 記憶に刻みたくて
キミの音にのせてみる
望まれない世界で 希望を歌う
誰かの声になりたくて...僕にとっての北極星 歌詞
前髪ナル
聴こえる 打ち込まれてく君の音
直線 連なり響く鼓動へ
視えてく 創造セカイいこうね
直接 さわれなくても感じて
箱の中身は無限の可能性
ここで僕らは奏でてる
壁の向こうの君のまなざしが
じっと僕らを見つめている
ああ、音楽が溢れてく!
ああ、音楽が流れてく!...ああ、音楽が
ニワノワニ
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想