桜舞う霞む日々を 駆けて 駆けて また夢を見て
斜に射す暈に眩めいて 酩酊 酩酊 陽炎を歩む

響かせる心音を紡いで創るクロニクル
日々嵩む心労に狂って仕舞いミゼラブル
無情に無象になる過程で
喰らいながら巡る無常のその奥を

半生の年表が 緩やかに
褪せてくすんでいく

また踊り給へ この楽しい地獄で
醜い心も彩って
振り撒いた張子の笑顔は
澱みを孕んでいた

暗い厭世に垣間見えた
煌めきを忘れられなくて
宵闇で奏でるアニマ
脆く 崇く 響け

茜さす熟れる日々を 侘びて 侘びて また夢を見て
一介の畢生に情を寄せて 枯れて 枯れて 白銀を飾る

半端に存在証明 ジャンボリー限界前線
隨に渡り征く 荊棘の畦道を

青にも灰にも馴染めず彷徨う
きらきら星には成れないよ

歪な生き様もかけがえないものとして
受け入れられたら

また踊り明かせ この愛おしい地獄で
僕が僕であるために
粧しても冷徹な現は
原寸を映し出す

燈火消え入りそうな日に
笑い明かした夜を思い出した
何れ枯れる 儚いアニマ
強く 緩く 謳え

娑婆に咲いた花を見てた
凛と堪える様に足が竦むけど
のらりくらり南風に吹かれ
這うように咲いていたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ANIMA

閲覧数:30

投稿日:2025/02/24 22:22:06

文字数:513文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました