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ブクマつながり
もっと見るシリアス、へたれ、格好いい兄さん、ひきょう、バカイト、アイス、絶滅危惧種。
沢山の仕事を選ぶことなくこなしてきたおかげで、与えられた情況によって、カイトは色々な表現することができるようになっていた。
ガチであれネタであれ、どんなに無茶なことでもやってみると面白くて、自分の新たな一面を知ることが...Master・誕生日と、記憶と、今現在と。・1
sunny_m
※ 念の為にクッションページ ※
■KAITO×マスターになる話です(が、『序奏』にはマスター出ません)
■ヤンデレ思考注意な話です(流血、猟奇等の表現はありませんが、思考が病み寄りです)
■世界観がオリジナル設定です
・現在のこの世界と同じく、『歌唱ソフト』としてVOCALOIDが存在
...KAosの楽園 序奏-001
藍流
ルカ発売前。
実体ありで日常生活営んでます。
カップリング要素(カイメイ)あり。
よろしければ『前のバージョン』からお願いします。リンレンミクと兄と姉
犬蓼
「マスター、海水浴を讃える歌を作ってくださいー!」
バーン、と大書きする勢いでドアを開けて、我が家の青いのが部屋に駆け込んできた。
「何、藪から棒に……『潮風』歌った人が」
「『島唄』だって歌ってます」
「あれって海の歌だっけ? まあとりあえず、却下。私はどっちかっていうと『潮風』に共感派」
夏の海...*夏海讃歌* 【めーちゃんて言わせたかっただけ】
藍流
休日、昼下がり、快晴。
それからソファにコーヒー。
なんて完璧な時間。
カイトはだらしなくソファにもたれながらプレーヤーの電源を切った。
サイドテーブルに詰まれたCDと歌詞カードの山は
少しの間だけ見ないフリをすることに決めたのだ。
首にかけたヘッドホンを外して窓を開ける。
熱のこもった部屋に冷たい...コーヒーホリディ(カイメイ小説)
蓮本
思わず「いたっ」と声が出た。ドアを閉めるタイミングが悪く指を挟んでしまったのだ。
挟んでしまった指を確認してみると、爪の先のマニキュアが禿げてしまっていた。
次第に熱を持っていく指先に息を吹きかけて冷ましながら考える。
今日はとにかく何をするにもタイミングが悪い。
夕飯の買い物に向かう途中...メイコの不幸な一日
ナッコ*
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