裸足のままで駆け抜けてきた道
僕だけの人生(みち)
ゴールできるのは
僕だけだから


いつのまにか
誰かに決められていた
幸せへと続くレール
一歩ずつ歩いてきたけれど
なにも見つからない

そんなんじゃ駄目だ
今更ながら自分で作ったレール
がむしゃらに走ってきたら
周りがきれいに輝いてみえた
そうだ、それが答えだ

裸のままでぶつかり合った友よ
元気でやっているか?
もう戻れない
あの青春の日々も


いつのまにか
誰かに決められていた
幸せという名のルール
それはあくまで誰かの幸せ
なにも見つからない

そんなんじゃ駄目だ
今からでも自分で作れよルール
自分に従って生きてみろよ
辛いことも確かにあるが
悪くはないもんだよ

例えば今道に迷っているとして
それもまた一興
苦あり涙あり
そんな人生(みち)を歩みたい

裸足のままで駆け抜けてきた道
僕だけの人生(みち)
ゴールできるのは
僕だけだから

裸のままでぶつかり合った友よ
元気でやっているか?
もう戻れない
あの青春の日々も…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

青い春の唄

閲覧数:103

投稿日:2011/01/15 03:30:07

文字数:450文字

カテゴリ:歌詞

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