STAR FLIGHT










言葉 凍る 夜

眠る街並み 深夜2時の温度


君の残した影 追いかけていた

眠ることもできずに



仄か 揺れる 夜

暗がりの中 流れるイルミネーション


この場所から僕を さらい出して

光る瞬きの中へ





(into star flight)
流れる流星の 輝きの向こう側で

君が待ってくれているとしたら


(into star flight)
僕はこの夜を 何処までも泳いでいく

そのままの君の笑顔を見るまで






時が 止まる 夜

巡り廻っている 僕の頭の中で


この場所から僕は 動けそうもない

想いに縛られ






(into star flight)
君が望むのなら ひとつの星になろう

幾千の夜を重ねてもなお


(into star flight)
僕の胸の想いは 色褪せはしないだろう

君の瞳に光映すまで






誰かの知らない足音とか

混じり合った街の喧騒とか

僕等を嘲っても いつまでも変わらない二人でいよう






(into star flight)
君が望むのなら ひとつの星になろう

幾千の夜を重ねてもなお


(into star flight)
僕の胸の想いは 色褪せはしないだろう

君の瞳に光映すまで



(into star flight)
闇の最中で 動けなくなって

この声涸れ果てようと


(into star flight)
君に言いたい 言葉がある

だから ねぇ耳を貸して?







ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

スター・フライト

コラボからです。

閲覧数:139

投稿日:2012/11/12 20:04:55

文字数:685文字

カテゴリ:歌詞

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