永遠なんてないと分かってたのに
いつか別れが来ると分かってたのに
失うのが怖かったはずなのに
同じことをまた繰り返してしまう

君の声が聞きたくて
何度夜空を見上げたことだろう
あの日の後悔を
忘れたことは1度もない

君と見上げたあの星空も
楽しかった手持ち花火も
いつの間にか
心の奥底にしまい込んでいたんだ

僕は強くなれたよ
今はもう溢れる涙なんて
存在しないんだ
瞼の裏にいつも君がいる

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夏と夜空と手持ち花火

昔いた懐かしい友人の思い出を…的な?

閲覧数:152

投稿日:2019/07/26 03:47:01

文字数:198文字

カテゴリ:歌詞

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