白くなる吐息
私はは歩きだしたの
大きな背中を見ながら

舞い降りる雪の妖精は
二人の肩で微笑んでLulu♪
ねぇ、何かいってよ?
前を歩く背中は無愛想で

あぁ、その手は
いつもポケットに
その温もりも
その感触も
感じることはできないの?

ホットミルクな
恋がしてみたいけれど
まだまだ苦い
Bitter Chocolate♡

舞い降りる雪の妖精は
二人の肩で微笑んでLulu♪
毛糸の手袋
わざと忘れて 繋がるチャンス(・∀・*)
あったかく包んで…

ポケットの中
誘いこんでよダーリン
たくさんの星を見ながら

甘い甘いHot Chocolate…

舞い降りる雪の妖精は
二人の肩で微笑んでLulu♪
ねぇ、何かいってよ?
横で照れるあなたは無愛想で

舞い降りる雪の妖精は
二人の肩で微笑んでLulu♪
「また来ようね」
どんなに冷たくても


あなたが大好きです

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

さむがりデート

うわぁあ!うpするのはいいけどもう春だああっ!Σ(゜∀゜;)
けど、うpします(`・ω・´)キリッ

冬にちょっと不器用な男性とかわいい女性が雪の降る中デートしてて歩くときはいつも彼が照れて少しだけ早歩きになってしまうから彼女は彼の背中を見つめてばかり…だから今日は…手袋を忘れて彼にアタックしちゃうぞ!(>∀<* )

って言う感じのちょっと不器用な恋の歌をかいてみました。
気に入っていただけると嬉しいです♪

閲覧数:132

投稿日:2013/03/04 04:44:06

文字数:397文字

カテゴリ:歌詞

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