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オンガク
知られざる星座が道を示し 我先にと急ぐ水面に揺らいだ 託された希望が塩を満たして 亡くされた安定が四季を飾る 理想郷が不味い小豆を煮る それに齧りついた野良犬 それを見て滑稽だと笑う死人 少年はあぐらをかいて星を見上げた 眩い光は日々を照らす それに視線を送る暇なく 道外れて薪を拾う 理由無き寸分の狂いは 今キミに襲いかかる
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九柄
昔書いた詩が残ってたので投稿。 いつ書いたものが覚えてません(ーー゛)
閲覧数:80
投稿日:2019/04/06 20:37:01
文字数:165文字
カテゴリ:歌詞
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