嫉妬ばかりを 繰り返した日々に
安寧ばかり 求めつづけたって
ひねりはないだろう 意味もなかっただろう
いつの日か届け 僕の鼓動よ

きっと僕らは 何も知らないまま
ちょっとばかりの 嘘を塗り重ねていく
それがいつの日か 噛みつくことさえも
知らず阿保面さらし 息をする

たったらったらた 今だけ馬鹿でいたいな
たったらったらた 向こうは魔法の世界
たったらったらた 今だけ馬鹿でいたいな
水際に光る 星をつかめ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

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