開かずの扉の外はまだ見たことのない世界広い狭い高い低い期待したいみたい
心の奥の奥の方まだ聞いたことない声美しい?醜い?遠い遠い未来
地平線の向こう側歩くことをやめない君と僕はいつか出会うのだろう
大きく右手を振って小さくジャンプ繰り返しきっと同じように笑うだろう
仲良くなれた証にお揃いのこのスカーレット風揺らした花咲く匂ぐ春
お気に入りの帽子とふわふわのワンピースリボン結びはまだできないの
暖かな木漏れ日浴び綻ぶアフタヌーンティーパパとママとピンクのマカロン
柔らかな生地うたた寝お膝の上頭撫で夢の中で夢を見た夢
おさるさんのシンバルとくまさんの太鼓とうさぎさんの笛と私の歌
音が出ないピアノが奏でる不協和音バネが外れたびっくり箱
反時計回りの時計錆びたオルゴール狂ったように踊るバレリーナ
おはよう目覚めはいかが汗ばむ首筋髪がまとわりつくまだ重いまぶた
胸に抱かれ見た空は眩しいほど青く澄み流れる雲の行方を追った
そよぐ緑ほほえみ羽ばたく鳥のさえずり綺麗な景色はいつか忘れるの?
お絵かき帳の余白は○×書ける程度で折れた芯12色色鉛筆
甘いおやつもうひとつねだる指
【UTAU 暗鳴ニュイ】晴れた日の行進曲【オリジナル曲】
【UTAU 暗鳴ニュイ】晴れた日の行進曲【オリジナル曲】
暗鳴ニュイ オリジナル曲 歌詞
mylist/57602604
画像:https://piapro.jp/t/N11u
https://piapro.jp/my_page/?view=content&pid=daizuchan
だいずちゃんさん
曲とか:ぷっちゃん -Red Eleven-
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歌詞設定作品1
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
あの時と同じ夜空に 輝く星達は
きみと見てきた 夢のよう あなたは歌う星空の中で
きみが歌う星を見つけた 小さく光る星
色も形も違うけど 同じ光を輝かせてる
きみが歌でなぞる ミライの物語
歌うきみの声 夜空を駆けて 僕の街へ星を降らせてる
夏の空 降る音の流星 君が描く星の神話
僕は光る星を追いか...歌の流星
鈴付きたいやき
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