見ているよ、ずっといるよ　こいごころのところ（恋心の所）
わがままなわたしだな、　きみのねがいかなうかな

わたしの名を知らないよ　でも、きみの事を知っているだよ！
かんぺきな頂き物（ギフト）　ドアの前で　おかしいな行動　ズレる鼓動
「あれれ？変だ。」見ないふりして　こいを咲くの　二人のストーリー
きみとわたし　二人なればいい？
「言えない、冗談。」って　嘘を言って

笑ってるよ　きっといるの　ところのこのこころを（所の子の心を）
染まってるよ　きみの色　希望や夢、きみの果て
見ているよ、ずっといるよ　ころころとこのこころ（ころころとこの心）
わがままね、「わたし」だめ？　ともだちをいらないよ

あの子のそば、きみが立ってるだ　うれしいみたいに　何かがおかしい…
あの子ときみ、二人なればいい？　いやよ、きもい　何かがおかしい。
どうしよう、どうしよう？　失敗みたいの...
分かってるよ！　あの子を捨てろ！

夕焼けに、わたしときみ...　これがわたしの夢
花火をきらきらきら　これがわたしの未来
「夕焼けに、わたしときみ」これがあのこの夢
さよなら、残念だ…　少し、あの子は綺麗…

笑ってるいい？　もっと後悔　こころのこもないの（心の子もないの）
染まってるよ　夜のいろ　今日はいいな、空の庭
見ているよ、ずっといるよ　このところとどころの（この所と処の）
わがままなわたしだな、きみの明日救っている