タイトル「投稿の経緯(見習い編)」

名前:見習い (名前って言うと一年4組みたいな小学校を思い出す)

ある日 自分には見習いという名前がつけられた

名前の由来はネット上での●●さんの見習い的な存在 

だからというものだが

今も使っていて 突っ込まれる なぜ見習いなのか

見習いという言葉にさほど意味はあるのだろうか

というよりも見習いとして言ったら

誰だって見習いじゃない? 進級無いの?え?無い?

こんな話していても仕方ないので 

今は何の見習いかというと

受験生(仮)の見習いである。

自分はまだ只の一般的な生徒で

受験生としてはこれっぽちも(例えるならアリ位の大きさ)

こころざしが無いのである

そんな事よりも?こんな所で馬鹿やってないで?勉強しろ?

している事はしているのだが、親からはしていないの内に入るらしい

それに腹が立ち ネットに逃げる そして、

動画でどんどん配信される

歌の数々・・・これを見て 最初はなんだこれ?

こんな歌が楽しいのか・・・と言いつつも

動画を見てみた  衝撃が体の中に走った 

何これ?すごい・・・いい歌じゃないか

これ作った人は本当にすごいな・・・・これが自分が

ピアプロに来るまでの 最初の‘きっかけ‘である。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

見習い(自己満足)経緯

正直のところ、ピアプロでわざわざ投稿していい代物ではないですが

勝手ながら投稿させて頂きます。

自分がピアプロ投稿をするきっかけなどを小説にして

行きたいと思います。不定期で配信(気分による)いきます。

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投稿日:2010/08/13 23:48:37

文字数:551文字

カテゴリ:小説

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