温かい部屋 (あたたかいへや)
みんなと一つになって (みんなとひとつになって)
眠るように (ねむるように)

君と出逢うこと信じた (きみとであうことしんじた)
あの幼い日々 (あのおさないひび)

ふわふわと浮かんだ世界 (ふわふわとうかんだせかい)
気付けば僕は立ち上がって (きづけばぼくはたちあがって)
誰かが救い上げること (だれかがすくいあげること)
ずっと待っていたんだ (ずっとまっていたんだ)

交ざりあう意識 (まざりあういしき)
僕は僕に成った (ぼくはぼくになった)
真白な服を着て (ましろなふくをきて)
君を巡る夢を見た (きみをめぐるゆめをみた)
きっと直ぐに逢えるね (きっとすぐにあえるね)


隣有った温度 (となりあったおんど)
消えていく瞬間 (きえていくしゅんかん)
寂しいのか (さみしいのか)
わからなくなる (わからなくなる)
意識が遠退く (いしきがとうのく)
おやすみ (おやすみ)


交ざりあう意識 (まざりあういしき)
僕は僕に成った (ぼくはぼくになった)
真白な服を着て (ましろなふくをきて)
星を巡る僕がいた (ほしをめぐるぼくがいた)
やっと君に逢えたね (やっときみにあえたね)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

無題というか未定

前に友達に「課題の作詞手伝って」と言われて、すごい短期で3つ作詞するという自分的に死亡フラグを立てたものの1つ。
もう時効だよ…ね…?

友達に「短くてもいい?」って言ったら「いいよ」って言ってくれたので短め。
あのですね、お餅が食べたかったんです。

閲覧数:83

投稿日:2010/07/18 00:20:06

文字数:533文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました