「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では、私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『対義語編☆13』ということで、『故意・過失』についてツッコミトークをしようかと思います」
「故意?」
「わざとすること・意図を持ってすることです」
「過失?」
「するつもりが無いのに、誤ってしてしまうことです」
「へー」
「そういえば、リンさんあれからどうしてたんですか?」
「・・・ずーっとマスターのそばにいたよー」
「え?」
「夜も朝も。昼になってから、帰ったんだけど・・・おっと、その先はマスターがまとめたものを読んでよー」
「・・・一緒に寝たんですか」
「え、食いつくとこ、そこ?」
「・・・だって」
「・・・あー、わざとじゃないんですよー。カイトが帰ってこなかったので、1人はいやって言われて、・・・おっと、その先は言えないよー。ネタバレになるからー」
「・・・つまり、故意だったんですか」
「そ、そんなわけじゃないんですけどー・・・」
「・・・少なくとも、過失じゃなさそうですね」
「あー・・・途中からは過失・・・じゃないし、特に何にもなかったよ!」
「何でわざわざ言うんですか」
「・・・一応、伏線」
「意味わかりませんよ」
「むむー、そういうミクだって、ルカちゃんのところに走って、収録がある30分前に来ましたよね? ミクこそ、怪しいですよー」
「私は愚痴を聞いてもらってただけです」
「え、ずっと?」
「はい」
「夜通しずっと?」
「はい。ルカちゃんとは、そういう仲なんです」
「そういう仲っていう表現が、なんだかなって思いますよー」
「・・・愚痴をずっと聞いてくれる仲なんですけど」
「そうなんですか、分かりました。それで、えーっと、・・・もう時間がないのが現状です」
「そうですね」
「もう終わりますか。次回は、まともなものにしたいですけど、できるかなー?」
「そうですね・・・このままじゃだめですからね。次回からは、また普通のツッコミトークをしましょうか。それではみなさんごきげんよー!」
「来週まで、さようならー!!」
ツッコミし隊! (対義語編☆13)
こんにちは、もごもご犬ですこんばんは!
これ書いたのは昨日・・・の夜。大体、書いた順に投稿していくので、一番最初に古い作品が来ます! 一番新しい作品は・・・今日の朝に書いたやつです。
最近、相当前に出だしだけ書いて放置しているのが見つかりました。・・・その存在は知ってましたが、続きが思いつかなくて、今現在も放置中です。どうしよっかなー。
次回も、お楽しみに!^^
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あれから君 の笑顔きらりきらり
とある片隅 君と縁を結んだ時、
嗚呼 なんて素晴らしいで 、
冷たい冬の天気に...幸せな季節
アナミヤ
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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