幸せな季節
この世界に 生きることが幸せな
暖かい風に 揺れる遥か彼方
知らないし 僕の命の美しさ
冬の景色は つまらないで 、
遠い過去に 見える雲間のひかり
あれから君 の笑顔きらりきらり
とある片隅 君と縁を結んだ時、
嗚呼 なんて素晴らしいで 、
冷たい冬の天気に
君の手から温もり
もう過ぎた夏と秋
きっと 楽しいですかね?
時々「さよなら 」の言葉が君から 話す
分からないしそんな残酷なフィーリング
海の広さが どんな優しさを 溶けてゆく
忘れないことが 春の桜 と 夏の蛍
さらに とある未来
僕が 誰を愛し
異なる 気持ち
二度寒い冬の雪に
気にしてる人の傍に
こんな幸福の感じ
記憶の中かかやき
来ない春 の 季節 は いつまでも 僕の 夢中
淡い緑 いろ の草が この 世界 に 蠢く
あの時 の 気持ち が 君とふたり 分かち合う
君が 幸せを 感じる こと が ちゃんと 信じてる
さらに 遠い 夏に
君 が どれにあい
別に物語
死んで時 まで 君と 僕らの 生活 を分かち合う
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