夜の暗がり部屋に一人
孤独の渦に飲まれそうだ
そのまま寝てもかまいやしない
泣いて心を洗浄したい

私にはあなたはあまりにも
重すぎる 眩しすぎる かなしくて
不釣りあいは失礼申しあげます

夜中の浮遊の時間
布団の中に私一人
睡魔に襲われないように
罪悪におぼれないように

私にはあなたはあまりにも
可愛すぎる 愛しすぎる こわすぎて
見るだけでひびが入るのです

重い眩しい悲しい哀しい寂しい
可愛い愛しい怖い恐い淋しい なんて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

暗がりの残り物

昨日一人で考えた事です。
最近うまくいかないので考えました。
人見知りな私がいけないのと、もうそれは違う世界の者だったと気が付くと夜中考え込みたくなったのです。
気に入った曲があったから、久しぶりに迷わずさっさとかけましたが相変わらずの厨二。

解ってきました。
変換機能でなんでもかんでも漢字になっちゃうのがいけないのかな、と
気をつけますわ

閲覧数:98

投稿日:2011/02/03 23:31:52

文字数:218文字

カテゴリ:歌詞

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