つまりほんとのことは
なんとなくほら
わかるよな気がしてさ
だからなんとなくこの
世界が白くぼやけて見えるんだ
夢みたいだ
生きてる感覚が
希薄なんだ
すべて現実味が無いんだ
もう
眠いんだ
眠らせてよ
ひとりぼっちでもいい
からっぽの部屋で
今にも壊れて
落ちてしまいそうな空が泣いてる
涙どこにもいけずに
胸を突き刺し
とまる それが いま きえてく
散りもせず
色褪せないんだ
現実はぼやけてるのに
記憶に残るのは鮮やかなんだ
痛いのなんて気にしない
私なんて大嫌い
ほら ねえねえねえ
私へんかしら
いつもなんとなくほら
世界なんかが架空のものに見えてさ
その世界に住んでる私なんかも
いないのかもね
だって目を閉じればすべて消えちゃう
声にしても届かない
言葉が宙に止まる
他人事
自分の事も他人事なんだろな
どうでもいいと想ってるわけじゃない
だけど
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