ラメンタツィオーネ
言葉に意味なんか持たせるから
僕たちは息苦しくなったんだろう?
ラメンタツィオーネ
たった一つの幸せも得られないで
一体何を語ろうとしたんだい

ラメンタツィオーネ
君は我慢していたんだね
だけど塵程の結果も掴めやしなかった
ラメンタツィオーネ
死に物狂いになったって
孤独はひっそりと背後に立っている

疲れてしまったなら
眠ったって良かったんだと


ラメンタツィオーネ
明日の朝になったら きっとね
きっと全て忘れられると思うんだ
ラメンタツィオーネ
この詩に続きがあると思ったかい?
優しくなんてしなければ良かった

壊れてしまったのなら
捨てたって良かったんだよ



辞めたくなったんだろ
無理に背負ってしまったから
誰にも君を責められやしない
本当さ 本当さ



ラメンタツィオーネ
奇跡を信じた事はあるかい?
流れ星が運んで来るんだって
ラメンタツィオーネ
もし曲中にノイズが走ったって
今はもう気にしなくても良いよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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孤独哀歌

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投稿日:2019/03/25 12:21:08

文字数:427文字

カテゴリ:歌詞

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