A
ふらついてる20時は
心ゆらゆらヤジロベエ。
キミのことを想いすぎて
『まわる』『マワル』目が回る。
A`
めまいのする21時
キミがちょっと眩しすぎて、
少し目をそらしてみてけど
横目じゃキミを見ていたの。
B
キミのこと好きだから、この想い伝えたくて。
でも少し、怖いから、口をまたつぐむの。
S
夜のとばり 想い輝く。
その光に目が眩むの。
月明かりに想い乗せて、
キミに届け、この想いよ。
怖くないなんてウソはいい。自分に正直になろう。
「好きだよ」って一言を。キミに向けて、今届けよう。
A一歩進めた22時
キミの手を引いて歩いてた。
無言の空気続く中
私の顔は赤くなってた。
A`
いつの間にか近くにいて
気づけてなかったけれど。
キミとの距離は近すぎて
心拍数が急上昇。
B
キミの事、好きだから、この想い伝えたくて。
今日しかないって思ってて、だから勇気振り絞って。
S
二人歩く夜の道。
繋いだ手は離さないで、
1メートルもない距離が
私には嬉しかったの。
一人分の幸せを二人分に倍加させたら、
毎日がもっと幸せになれる
そんな気がしてたの。
A`
勇気出した23時
私の言葉届いたかな。
君からの返信が来たのは
0時ジャストの告白。
S
夜のとばり想い繋がる。
二人包むこの光は
名づけるなら、『二人の幸せの光』
怖くなかったわけじゃない。
自分に正直になれたかな?
伝えた『大好き』の言葉は、キミに向けて今届けよう。
C
二人歩く朝の道。
繋いだ手はもう離さない。
これからは一人分の幸せを
二人で分けて行こう。
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