降り積もる雪の中で
僕は君と巡り合った
一面の銀世界で
美しく空を眺めていたんだ

隣に座る僕に
微笑んでくれる君は
寒さを忘れてしまう
温もりをもってる気がして
風が吹いた
行き場の無い僕を
守って
くれた気がしたような

時が経つにつれ春近づく君が
溶けて消えてゆくその前に僕は
伝えたい想いがあるんだ
聞いていてくれてると信じて
勇気振り絞って話すよ「僕は・・・」
そしてまた時が過ぎて
二度目の冬がやってきた
もう一度君に会うために
銀世界で集めるの
君の微笑みがみたくて
胸の想いを伝えたくて
作るの
降り積もる雪の中で

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

銀世界と君と春

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投稿日:2019/09/25 11:36:40

文字数:265文字

カテゴリ:歌詞

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