ひらり舞う桜ノ一片(さくらのひとひら)
二人を包み散っていく
夜の桜に包まれた僕らは
その場所で二人
背を向け歩き出した
辛いよ、悲しいよ、苦しいよ・・・
君を護ると決めたはずなのに・・・
そう決めた僕のその約束は
桜と共に散っていくんだ
君と見たこの桜並木
僕のココロにまだ残ってる
君との記憶がまたほら・・・
この場所でずっと
僕を縛ってる
痛いよ、苦しいよ、泣きたいよ・・・
君が僕の傍にもういないから・・・
辛い時いつも傍にあった
優しさももう消えていくんだ
春が終わり
夏が来て
秋が通り過ぎ
冬がまた来るから
ずっと、ずっと、君の傍で・・・
君と一緒に笑ってたかった・・・
悲しい時僕に見せてくれた
君の笑顔をもう護れないよ
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