ふたりきりのベンチ 何だか恥ずかしくて声はなぜか小さくだんだん静かになる
やっぱり僕は頼りない?言いたい事が言えなくて
君が笑っている時、幸せなんだと
がっかりしないで 強くはないけど
守って欲しい時にはいつでも駆け付けるから
強がる君の心が泣いてる気がするんだよ
優しい言葉じゃなくて君から待っているから
無理して笑わないでよ そんなの嫌だから
ふたりきりのべんち
なんだかはずかしくて
こえわなぜかちいさく
だんだんしずかになる
やっぱりぼくわたよりない
いいたいことがいえなくて
きみがわらっているとき
しあわせなんだと
がっかりしないで
つよくわないけど
まもってほしいときにわ
いつでもかけつけるから
つよがるきみのこころが
ないてるきがするんだよ
やさしいことばじゃなくて
きみからまっているから
むりしてわらわないでよ
そんなのいやだから
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