ふたりきりのベンチ 何だか恥ずかしくて声はなぜか小さくだんだん静かになる
やっぱり僕は頼りない?言いたい事が言えなくて
君が笑っている時、幸せなんだと

がっかりしないで 強くはないけど

守って欲しい時にはいつでも駆け付けるから
強がる君の心が泣いてる気がするんだよ

優しい言葉じゃなくて君から待っているから
無理して笑わないでよ そんなの嫌だから

ふたりきりのべんち
なんだかはずかしくて
こえわなぜかちいさく
だんだんしずかになる

やっぱりぼくわたよりない
いいたいことがいえなくて
きみがわらっているとき
しあわせなんだと

がっかりしないで
つよくわないけど

まもってほしいときにわ
いつでもかけつけるから
つよがるきみのこころが
ないてるきがするんだよ

やさしいことばじゃなくて
きみからまっているから
むりしてわらわないでよ
そんなのいやだから

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待っているよ

大切なんだという事を伝えられないけど言葉を必要としない絆を歌詞にしました。

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投稿日:2021/09/02 23:20:34

文字数:384文字

カテゴリ:歌詞

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