…でも、何話せばいいんだ?
ミ「…っと、き…気分どうだ…?」
リ「…べつに」
(・ω・`)
ミ「なんかしてほしいことは…」
リ「…ない」
Σ(T□T)
ミ「…な、なんで具合悪かったこと黙ってたんだ?」
僕がそう言うとリンちゃんは僕のほうをむいた
リ「心配かけたくなかったから…」
…そう、だよな…
リンちゃんが体調を崩すのは、
初めてじゃない…今までに何度もあった。
そのたびに、僕たちは悲しい顔をしていた。
きっと、リンちゃんは僕たちのそんな顔を
見たくなっかたのかもしれない…
僕は無意識にリンちゃんの髪をなでていた。
ミ「…リンちゃん?」
リンちゃん…なんか顔が赤い…?
ミ「どうした?…熱か?!…い、いま体…」
リ「…いや!…いかないでよ…」
ミ「リンちゃん…?」
リンちゃんは、顔を真っ赤にしていた。
ミク王子とリン姫様 4
やっと4話目です♪
2日も続きを考えてました…
ミクがどんどんカイト兄さんみたいに… byアンジュ♪
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ご意見・ご感想
シベリア
ご意見・ご感想
心配掛けたくないなんて、リンかわいすぎる///
守ってやりたい…
ミクがかっこいいねー
続き楽しみにしてます☆ノシ
2011/03/28 15:30:36
アンジュ×ディヤブル
メッセージありがとうございます!
ミ「え?僕がかっこいい?シベリアさーん!大好きだよー!!」
アン「こらー!ミクにはリンちゃんがいるでしょー!」
ミ「え?リンちゃんは愛してるんだよ!」
アン「なるほど…ってよくそんな恥ずかしいセリフいえますね…」
ミ「そりゃーイケミクだしな!!」
アン(だれかこの人、黙らせてください…)
byアンジュ♪
2011/03/28 21:43:59