姉のアンジュと妹のディヤブルで姉妹活動しています♪ ちなみにアンジュはフランス語で天使、ディヤブルはフランス語で悪魔 っていいます。 どうぞよろしくお願いいたします! byアンジュ♪&ディヤブル★
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リンちゃん大好き!!
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ピンポーン♪
「リン、お客さんよ」
誰だろう…友達かな?
「リンちゃーん、大丈夫?」
そこには私に風邪をうつした張本人がいた。
「帰って!帰りなさいよ!バカ!!」
「こらこらリン、せっかくお見舞いにきてくださったのに」
私と同じ髪の色をして少し長い髪を1つにしばっている人が私を叱る。
この美形で優男...恋色病棟~後日談~
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リンリンリン♪
夜中に鳴る携帯の着信音で私は目がさめた。
「誰よ…こんな時間に…」
私はそう呟いて通話ボタンをおした。
「もしもし…」
『あ、リン♪』
「リント…こんな夜中になによ」
『熱出たの看病して♪』
「やだ、こんな時間に外でたくない」
『38度5分もあるの僕死んじゃう』...恋色病棟
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どうも、ミクです。
大変申し上げにくいのですが、このお話は最終回となります。
なんか作者が
「これ、ぜんぜん人気ないしぃ~そろそろやめちゃおっかな♪」
的なノリになったらしいです。
というわけで、最終回をお楽しみください。
今日は妙に暑い→涼むにはやっぱ怪談→
誰かツ●ヤかゲ●で借りてこい
というわ...ミク王子とリン姫様 10
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そこにいたのはスカートをはいた
アペちゃんとリンちゃんだった。
僕がリンちゃんに見惚れていると、
今までマスターにむらがっていたみんなは
次はリンちゃんとアペちゃんのところにいった。
レ「2人ともすっごく可愛いよ!」
ル「リン様もアペ様も美しいです!」
カ「これでやっとリンちゃんのパンチラが…」
メ...ミク王子とリン姫様 9
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メイ→リン←メイ
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大好き!
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マ「はーい、みなさん注目ー!!」
マスターは僕の腕をつかんだまま、大声で叫んだ。
ミ「マスター、いいかげん離してくだ…」
僕がそう言いかけたとき、みんなはいっせいに僕を見た。
ル「え…もしかして…ミクさん?」
レ「ミクって男装が趣味だったのか?」
ミ「ちがう!」
マスターは僕の潔白?を証明するために...ミク王子とリン姫様 8
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ミク→リン←レン
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ミク→リン←ルカ
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ミク→リン←ネル
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ちびミクおねえちゃんとちびリンちゃん
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ア「みくさん、マスターが呼んでますよ」
ミ「え?なんだろ」
僕はまだ知らなかった。
マスターが何を考えているのか
ミ「マスター、入りますよー」
マ「おー」
ミ「なんですか、いきなり」
マ「ん、あのな」
マスターは僕に耳打ちした
ミ「…え?僕の髪を切る?」...ミク王子とリン姫様 7
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メイコたちはリンちゃんの部屋のドアを
少しあけて、なかの様子を窺うことにしました。
カ「レン~重いよぉ~」
レ「うるせーよ」
ア「しぃ~ですよ」
メ「なにか話してるわね…」
ミ「でも…リンちゃん…」
リ「熱じゃない…もん…」
ミ「え?」
ミクはなにかを感じ取り、頬を赤らめた。...ミク王子とリン姫様 6
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その頃のアペちゃんたち(メイコ視点)
私たちはアペちゃんに頼まれて、リンちゃんの部屋
をでていた。
メ「ねぇ、アペちゃん」
ア「はい?」
ル「どうしてミクさんとリン様を2人きりに?」
ア「マスターに頼まれたんです♪」
レ「…でも、嘘までつかなくても…」
そう話しているうちに私たちは
マスターの部屋に...ミク王子とリン姫様 5
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…でも、何話せばいいんだ?
ミ「…っと、き…気分どうだ…?」
リ「…べつに」
(・ω・`)
ミ「なんかしてほしいことは…」
リ「…ない」
Σ(T□T)
ミ「…な、なんで具合悪かったこと黙ってたんだ?」
僕がそう言うとリンちゃんは僕のほうをむいた
リ「心配かけたくなかったから…」...ミク王子とリン姫様 4