その頃のアペちゃんたち(メイコ視点)









私たちはアペちゃんに頼まれて、リンちゃんの部屋
をでていた。

メ「ねぇ、アペちゃん」

ア「はい?」

ル「どうしてミクさんとリン様を2人きりに?」

ア「マスターに頼まれたんです♪」

レ「…でも、嘘までつかなくても…」

そう話しているうちに私たちは
マスターの部屋についた。

ア「ますた~入りますよ~」

ドアを開けるとマスターは部屋でパソコンを
いじっていた。

マ「お、アペちゃん!どうだった?」

ア「はい!えっとですね…」

アペちゃんはマスターに耳打ちした。

マ「そっか、面白いことになってきたな」

レ「アペちゃん…何話してたの?」

ア「いろいろと♪」

カ「マスター、ミクとリンちゃん…」

マ「あぁ、知りたいか?」

レ「とうぜんですよ!」

マ「んじゃ、リンちゃんの部屋を覗き見するとしますか」

マスターの提案に私たちは驚愕した。





ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ミク王子とリン姫様 5

マスターここで初登場です!
さあ、リンちゃんのお部屋はどうなっているのでしょう?
                       byアンジュ♪

閲覧数:165

投稿日:2011/03/31 17:19:34

文字数:416文字

カテゴリ:小説

  • コメント1

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  • シベリア

    シベリア

    ご意見・ご感想

    リンの部屋を覗き見!?ずるいっ。うちにも見せてー((
    マスターはいったい何を考えてるのか・・・

    続き楽しみにまってます(>∀<)ノシ

    2011/03/31 17:31:33

    • アンジュ×ディヤブル

      アンジュ×ディヤブル

      シベリアお姉様、焦らなくても
      6話目はリンちゃんのお部屋覗きです!←変態だな
      マスターが何考えてるのか作者の僕もわかりません… byアンジュ♪

      2011/03/31 21:36:36

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