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オンガク
差し伸べられたその手は あまりに見綺麗で 臆病な僕は触れるのを躊躇った 「大丈夫だよ」 嘘ついて微笑んで 1人でもがんばろうと 背を向けて歩き出した 立ち止まり涙した そんな時に支えてくれたのは君でした 悪態ついて突き放そうとしても 君はどこまでも信じてついてきてくれた これからも迷惑かけるとは思うけれど どうか、よろしくね
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2
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湯島結代
閲覧数:55
投稿日:2016/06/19 17:01:43
文字数:165文字
カテゴリ:歌詞
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