差し伸べられたその手は
あまりに見綺麗で
臆病な僕は触れるのを躊躇った

「大丈夫だよ」
嘘ついて微笑んで
1人でもがんばろうと
背を向けて歩き出した

立ち止まり涙した
そんな時に支えてくれたのは君でした
悪態ついて突き放そうとしても
君はどこまでも信じてついてきてくれた
これからも迷惑かけるとは思うけれど
どうか、よろしくね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

道がなければ作ればいい

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投稿日:2016/06/19 17:01:43

文字数:165文字

カテゴリ:歌詞

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