Amnesia; in Blind
両眼窩に飛び込んだこの景色に見覚えは...?
何れにせよとても綺麗で
モノクロの箱に馴染み切った怠い身体じゃ
溶け込ませる なんて可笑しな話だろ?
姿見の先顧みる過去 二度と四季は訪れない
世界の契った固い『やくそく』まで
脆い物だって言うのなら諦めようか
遷り往く君の影追い切れずに
星の数涙を流しても
雑り往く記憶に呑まれる日々さえ
失くしたくないと願うのだろう
饒舌な丈の長い花が答えた
「今から誰を待てって言うのかい?」
軋む眼差し 袖に逃がそうとしたって
走れないんじゃ無理があるのも承知なんだ
溶ける瞼 雨を必要としたって
人畜無害な大風呂敷なら僕はちっぽけも興味が無いんだ
この先に希望を!
神様の記憶も無い位
遠くへ旅立てば見えるようになるの?
世界の毀した君の『おもいで』まで
脆い物だったって言うなら 選ぶ道は無い
君が教えてくれた色は今も思い出せない
この目が信じた場所へ あの星が標してる先へ
I'll see what I can believe
I'll see what I call family ah
Night on this downtown
These circulations
Seek where you told me
The world I can't see
It's time to say goodbye
Color sensation
Amnesia showed you
Our blind hearts
郷愁の冬 遥遠の国で
追憶は疾く月の彼方
心まで揺らす陽炎に見入る
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