A
花が散るように 終わりたいと願った
悲しみを 知るまでもなく
痛みにさえ 気づかないで

届かないのならば この声は何のために
君の名を 呼び続けるの
愛してるも 言えないのに
B
君を待ちながら 孤独を抱えた夜
水を探してる 渇いた心のまま
S
きっときっと 光はもう
こんなに近い 場所にあって
そっとそっと 息をしてた
綺麗な君の 寝顔を照らして

いいよ、泣いて
何度だって掬うから きっと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

きっと

閲覧数:822

投稿日:2017/07/04 18:41:38

文字数:201文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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