グラン不安グライダー目指せされど大陸はまだまだ
おどけた顔その奥でこの風向は同じ方角かいなんちゃって
 
フラッシュ眩むライターもはや自分の体温でしょぼしょぼ
目指した世界空回り答えはどうせ何処にもないのだ

初めからどうせスケルトン
争う私の透けるtongue
金縁の中の甘美な記憶に
迂闊不覚足を踏み込んだ

この霧の奥へ行こうぜ何かが待っているなんて言う
初めて出会った日のことをよく覚えているよ
この白い霧が晴れた先何が映るんだろう
その視線の上のアイオライト君は見えている
捻り出せ「ああ綺麗だね」

最初に描いた2人の雄鶏が晴らす影
少しづつ気づいたこのぬるま湯に飽きていた
あのさどうだい価値観の和じゃだめ?
目を覚さなくちゃ

この霧の奥へ行こうぜあの言葉さえも
もしかして本心の代わり身でしたとか勘繰っちゃうな
この黄色い日々を生きた意味はあるのだろうか
この稜線上のアウイナイト見えてはいないかい
離れないあの言葉


誰に僕のことなんてわかるのだろう
そうさ人の心ど覗けない
世界に僕の何がわかるのだろう
そうさわかるはずがない
神にも君にも僕にも

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Hauynite_lyrics

閲覧数:74

投稿日:2023/03/22 00:10:27

文字数:485文字

カテゴリ:歌詞

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