グラン不安グライダー目指せされど大陸はまだまだ
おどけた顔その奥でこの風向は同じ方角かいなんちゃって
フラッシュ眩むライターもはや自分の体温でしょぼしょぼ
目指した世界空回り答えはどうせ何処にもないのだ
初めからどうせスケルトン
争う私の透けるtongue
金縁の中の甘美な記憶に
迂闊不覚足を踏み込んだ
この霧の奥へ行こうぜ何かが待っているなんて言う
初めて出会った日のことをよく覚えているよ
この白い霧が晴れた先何が映るんだろう
その視線の上のアイオライト君は見えている
捻り出せ「ああ綺麗だね」
最初に描いた2人の雄鶏が晴らす影
少しづつ気づいたこのぬるま湯に飽きていた
あのさどうだい価値観の和じゃだめ?
目を覚さなくちゃ
この霧の奥へ行こうぜあの言葉さえも
もしかして本心の代わり身でしたとか勘繰っちゃうな
この黄色い日々を生きた意味はあるのだろうか
この稜線上のアウイナイト見えてはいないかい
離れないあの言葉
誰に僕のことなんてわかるのだろう
そうさ人の心ど覗けない
世界に僕の何がわかるのだろう
そうさわかるはずがない
神にも君にも僕にも
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歌詞設定作品1
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
巨大なものに立ち向かう
そんなあなたを見ていると
無謀だと心の中で
あわれみながらも
応援してしまう
小さなことにこだわる君
夢がないねといわれるけど
ただ冒険するのではなく
確実に進みたいだけ
でも臆病かもしれない...自他共に認め合う世界
普頭
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
今は抑えたくもない自分の心
はっきりした目標はない事に
大人は判ってくれる訳はない
どうしようもない自分が嫌い
気安く触られるのも気に障る
日々増す手に負えない感情を
持て余して一人で街を彷徨い
道行く大人の下らなさを嗤う
レールを外れたら落ちこぼれ
そうなる社会に嫌気はさすよ...何も言わずにいたけれども
Staying
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
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