いろいろなことをやれと言われてきた
キミはワタシの恨みにまだ気づかないね

その声のトーンだけ泣ける
電気が消えれば、ワタシの自信は回復する

ワタシを理解したいようなふりをするな
わたしたちふたりは 真実何であるか知ってる

いつか混乱から抜け出す
星空の下、キミの知らないどこかへ行く

まろやかな光が 何十ものスポットライトのように照らす
でもワタシはまだ キミの前に戻ることを恐れてる
だけど今は、心に残るものをすべて忘れようと思う
ワタシのか弱い指は 冷たい空気の中で震えてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

expression

閲覧数:25

投稿日:2025/01/16 20:32:37

文字数:243文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました