見えない誰かの声 聞こえたんだ
いったい誰の声か知りたくて
ケータイの音たより 歩いていた
いつもと変わらない日常
けどいつもと違う自分が居て
ケータイから声が聞こえたんだ
「助けて」と
いつもと変わらない町の中
声を頼りに歩いてたんだ
ゆっくりと流れる時間の中
でも俺の時間は止まったままで
ひとけのない道を突き進んだんだ
道を抜けたその先で俺が見たものは
小学生の時の友達、そこに俺の姿もあって
ケータイからまた声が聞こえた
「時間がないよ(笑)」
横断歩道を歩く二人 俺はこの光景を知っている
ゆっくりと流れてる時間は俺の中で止まったまま
動かないで
(間奏)
思い出したくない記憶...全てを失った現実
「友達も家族もいらないと」言った俺だけど
本当はそんな事 思っていなくて
「さよなら」って言った君は笑顔で
俺を見つめている
「さよならなんて言わないで」と
叫びたいけど俺には何も出来ない...
(間奏)
「本当にそうだって思ってる?」
ケータイが俺に問いかけた
「本当は分かっているんでしょ?君を過去に呼んだ理由」
知ってるよ
お前が俺を呼んだ理由、最初から分かってた
この過去とも今日でバイバイ
そう言って俺は友達と俺を突き飛ばし
その瞬間に俺の時計の針が動く気がした
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