朝が来るのは君が笑うからで
夜が来るのは僕が壊れるせいだ
君と僕はふたつでひとつ なわけないけど
そうだったらいいな
間奏
一度暮れれば明けるものだ わかってるけど
いつかその糸が ぷちって 切れたなら
どうなるのかな
間奏
一度当たって 砕けて散って
二度目に孕んじゃってる 僕なんて あぁ
ここからサビ↓
朝が来てから君が笑うたびに
僕は其れを見て壊れそうになるんだ
夜がもうすぐそこまで来てる
壊れた僕を見て君は嘲るだろうか

間奏
一度降った雨はいづれ止む 人は言うけど
傘をなくして ずぅっと 降られたなら
腐って ぺしゃんこになるだろう
間奏
僕と相反する君は輝いてて
其れが美しいほど僕は醜くなってく
それでも君はどうやら僕にとって愛しいらしい
でもなんで ねえなんで
短剣振りかざしたままの 僕なんて もう
ここからサビ↓
朝が終わって君が泣いている
僕は其のはじめてをぎゅっと抱き締めた
夜が来ても朝が来ても僕等は
このまま動かないで一緒だよ

朝が来るのは君が笑うからで
夜が来るのは僕が壊れるせいだった
君と僕はふたつでひとつ そうだよね
僕等は笑った

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

世界の気持ち

歌詞書いてみました。はじめてです。
誰か曲付けてくれると嬉しいです〜。
歌詞変更したいときは、お気軽にお声かけください。

閲覧数:69

投稿日:2017/01/25 17:23:20

文字数:504文字

カテゴリ:歌詞

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