ひたすら続く階段をのぼって 僕はいろんなことを思い出した。
昨日のご飯がおいしかったこと。 君はやっぱり可愛かったこと。
なぜだか懐かしい匂いがして
僕は少しだけ寂しくなる
夢から覚めれば君に会えるのかな?
伝えたいこともあるから少しまっていてね。
ひたすら続く青空を眺めて 僕はいろんなことを思い出した。
明日は僕の誕生日だったこと 君とデートの約束してたこと。
いつでも僕は矛盾している。
だけどなぜかとても幸せ。
夢から覚めたら君に会いに行こう。
伝えたいこともあるから少しまっていてね。
このまま僕らはどこまで行けるかな?
幸せの理由はいつだってあとから気づくのさ。
コメント0
関連動画0
ブクマつながり
もっと見る急げば間に合うが、別にどうだっていい
夜空に輝く人工衛星の光
くつろいだ猫達は、君の話をしている
空き缶を蹴飛ばした 怪しい音が響く
例えば君が今、追いかけてきたら
何にも考えず抱きしめてしまう
最終電車を見送って
僕はサヨナラを蹴飛ばした
そういうとこが愛らしいと言えたら何か変わっ...アイロニックスター
usirometasa
「言い訳したくはないけどきいてよ だいたいぼくらはいつでも何かと何かを比べて生麦生米ぱみゅぱみゅするねん東京特許許可局許可局超特急やし忘れ去られてしまいそうやねん狂っているのは世界のほうやぁあああ」
「あっそ。それでそこから あなたは逃げ出した そういうわけなの?
それでもあなたが生きていたーい。と...アプリコットデモドリッ娘
usirometasa
心を持ってしまったが為に
聞こえてくる不協和音
言葉を持ってしまったが為に
伝わってしまうこと、恐れなくちゃ。
キルミー
誰もがきっと知らない間に
大事なこと忘れてくの
最初はもっと揺らいだはずでしょ?
変わりゆく君のこと愛せるかな。
蒼い髪も 朝の色も...ミルキーオンザクレープ
usirometasa
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想