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歌詞設定作品1
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ナユタン星人
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
A
いつも通りの景色が通り過ぎてく
いつもとちがう景色に心躍る
B
悲しさとか 悔しい涙
思い出になれ 流れ星の様に
昨日なんかに 追い付かせない
サビ
「まあいっか」で 終わらせる
人なんかにはなってやるかと 胸に決めたんだ...Another Me
前髪ナル
決めてたプランと違うから
在庫が積み上がってく 炭酸水
売り払って鳴ル島響くから
段ボールの山の不安を変貌のせいにした
片付かないからズルズル引きずる
花が伸びてく 願いを星にしたためる
興味なんてないから
好き勝手 やっちゃって
関心なんかないからニコニコしてた
感情ばっかないから...変わった
mikAijiyoshidayo
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