わがままに優雅にはねぇいられないと
足跡は消したの昨日の私
必死に袖を振って走るように
貴方の道ゆく先越えていくの

仕舞い込んでいた泡沫
いつか消える幻と
記憶は永遠(とわ)に残るかな
不条理な夢ひとつを

憂いにふけっては思い返す
貴方から学んだ生き方
嫌いになれないなら そっと 返すわ 憂と
愛を 手向けに
礼とを歌に乗せて

勿忘草がそばで揺れているの
月のように静かでいたいけれど
恨み言なら聞いてあげるからさ
それでもいいから話してくれと

違う人のそばにいても
嘘つきな私だけが
幸せになれよだなんて
残酷な言葉だよね

憂いにふけっては思い返す
貴方から学んだ生き方
嫌いになれないなら そっと 返すわ 憂と
愛を 手向けに
礼とを歌に乗せて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

憂と礼

よろしくお願いします!応募用!

少し修正!

閲覧数:194

投稿日:2023/11/18 15:15:03

文字数:330文字

カテゴリ:歌詞

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