朝、物音が聞こえたから目を開けたら、笑顔の帯人がいた。

「んあ?なんだよ?」
「…別にアカイトにも怨みはないんだけど、俺のために犠牲になってもらうよ」
「はぁ?…!!?」

いきなり、目の前が真っ暗になった。
そして、どっかに入れられた。

「見ないで!」

マスターの声で目が覚めた。

(ここ…マスターの部屋のどっか?)

それから、聞いてるこっちも恥ずかしくなるような事をしていた。

マスターが部屋を出た後に出してくれたが、俺は1日中モヤモヤしてた。

なんなんだ?
このモヤモヤは?

バカイトは、夕方まで気絶してたらしい。

ある意味、辛い思いしなかったよな(笑)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

新しい生活___俺も最悪な1日だった@アカイト

アカイト視点で書いてみました

カイトは、自室で気絶してました



アカイトは有紗の事、好きなのに自覚ありませんw
モヤモヤの原因がなんなのか悩んでしまうが良いw

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投稿日:2010/02/07 23:15:47

文字数:289文字

カテゴリ:小説

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