運命で繋がった僕ら
これが神のいたずらだとしても
それが定めならそれでいい

不安なのは消えてしまうこと
もし僕らが離れてしまうなら
僕はもう何処も行けないよ

一人の中
自問自答繰り返す
答えなんてもうないって
わかってるはずなのに
二人で見た
あの景色
いつか君 きっと届くよ

絆で結ばれた僕ら
それがただの偶然だとしても
今が幸せなら それでいい

不吉なこと起きないように
そう気をつけてたつもりだけど
僕らもう会えはしないよ

一人きりで
空想の中泳いでる
虚しいだけだって
気づいてるはずなのに
みんな聞いた
僕の声を
いつか君 きっと叶うよ

瞼閉じても君が聴こえる
耳塞いでも君を感じる

いつでもいた
あの世界に
帰りたいと願うたび
悲しみ募ってく
いつの日にか
全てゼロに
青く儚く散っていく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

変わらない世界の僕と君

僕は空想の世界を創り、理想の家族と生活していました。この曲は、僕の気持ちや想いを込めて書きました。

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投稿日:2017/04/02 17:08:57

文字数:358文字

カテゴリ:歌詞

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