コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
夢心地のシュガー
いつもよりも 早く溶けて
待ち合わせのテラス
はねた髪も ソワソワと
戸惑いをかき混ぜ
スプーン越しに 想い探すの
あなたが 現れたら
描かれる未来は LatteArt
甘い日も ほろ苦い日も
二人で 記してゆこう...LatteArt Dream
cafe_fairy
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
争う理由が無いからと
戦うのを辞めるなんて勿体ないよ
あなたのギラギラ熱い目が
忘れられないのをどうしたらいいの
闘争本能は強い方
噓かホントかはどうだっていい
冷たい言葉を突きさして
煽り合いたいとずっと思ってる
need ia
砂糖漬けになって...needia
mikAijiyoshidayo
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
真夏の太陽の下
袖で拭って食べた赤色
隠れてまだ窓のむこう
みてる隠せない思いが
伝わる前にもう一度試したい
交錯と研究絡み合う熱
駅にたどりついていない
君が 未使用なら...袖で拭って
mikAijiyoshidayo
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想