"SugaRhythm Candy-POP" [for miki - 作曲:ゲイル様]
[1]
<A>
星屑(ホシクズ)掴まえて 口の中へ"ぺろりっ"
甘くて病み付き なんか不思議"ハジメテ"でしょ?
ほらすぐ溶けちゃって哀しくなる前に、探しにいこ♪
次は"ナニ味"見つかるだろう
<B>
どこに落ちてく大事なモノ 気を付けてないとダメなんだからね!!
"はやく ココだよ～"
<S>
迷わず見つけたら ほら 嬉しくて跳び出す
新しい言葉 生まれてリズム刻むよ "足りない？"
毎日でも欲しくなる おまじない 効いてる
キミだけに"特別"なの 秘密レシピを☆に塗(マブ)して
振り撒(マ)いてあるから…
[2]
<A>
星屑(ホシクズ)大きくて 胸の中へ"ぱくりっ"
時にはじゃじゃ馬 変な感じ"気になる"でしょ?
忘れておいちゃうと小さくなるからね、話しかけて
次は"ナニ色"繋がるだろう
<B>
どこで輝く大事なモノ 気を付けてないとすねちゃうんだよ!!
"急げ そこまで～"
<S>
どんどん増えてるよ もう 溢(アフ)れてね 困るの
見上げた夜空(ソラ)はすっかり破片(カケラ)ばかりで"眩しいっ"
どれでもいいわけじゃない 嵌(ハ)まるのは"レア"だもんっ
確率は意外に"…高っ!?" ばれて嬉しい それが狙いよ
<C>
いまは近くにいてキミ宛(アテ)にシグナル飛ばす
引き寄せられちゃう? "運命"だしね♪
気持ち ぬりぬり 素敵色した☆よ"美味しくな～れ"
<S2>
たくさん集めれば ほら愉(タノ)しくて弾(ハジ)ける
新しい言葉はしゃいでリズム高まる"まだまだっ!!"
恋人だけ照らし出す おまじない流れる
キミだけは"特別"だよ 秘密レシピは☆に託した感情(トキメキ)よ "届け!!"
キミの笑顔に"キュンキュン▽"する
胸の鼓動(コドウ)は"恋の星屑(ホシクズ)"見つけて…
※☆はホシと読み、▽はハートマークです。
[EOF]
"SugaRhythm Candy-POP" [読：シュガリズム キャンディポップ]
※ゲイル様楽曲作品への応募作※
→キュンキュンきちゃう当該楽曲はこちら（http://piapro.jp/content/r4h9ib9i1qo0kpk1）
概要:
砂糖菓子の屑星には、色んな想いが味を添えています。
このmikiの声を聴いてる貴方はナニ味、ナニ色の星を思い浮かべていますか？
まだ見つかりませんか？きっと貴方なりの、貴方だけの星が見つかりますよ。
そうすれば、もっと毎日が楽しくなる、楽しみになる。
-
曲調、弾むような音の並びからイメージしたままに、内容を詰めてみました。
作曲者様ご本人は、朝の情景を漠然と考えられていたようですが、あえて夜空を持ち込んでいます。
タイトルは当然ながら造語です。
甘いリズムに乗って、夜空に瞬く星が魅せる世界。光る金平糖のようなものか？…という感じで歌詞世界を拡げていったので。
よく雰囲気を表せたと思うのですが、どうでしょう？
初々しく、楽しげな雰囲気を壊さないよう注意して書きましたが、その意図が伝われば幸いです。
※2010/11/21 採用してくださいました!!
※2010/11/21 タイトルの間違いを修正(…mikiを辱めてど～するの!?ワタシ)
※2010/11/24 作曲者様と相談した修正箇所を反映
オススメ作品
Night Surf
作詞：dezzy(一億円P)
作曲：dezzy(一億円P)
Vo. SF-A2 MIKI
※
あの月灯りを切り取って
夜の黒に溶けてしまいたい
行き先は決めずに
ここじゃないどこかへ潜ろうか
音楽流し ドライブしよう...【歌詞】Night Surf
dezzy（一億円P）
～序章～
「あれ？なんだろう？」
部屋に戻ると机の上に一冊の本が置いていた。
「みきネェのかな？」
僕はみきネェに聞いてみる。
「私のじゃないよ。でも、面白そうだね。」
「人柱アリス…。確かに気になる。」
「ピコ、読んでみない？」
「でも…。」
「チョッとだけなら大丈夫だよ！」...人柱アリス１
あき
影から目を背け 扉を開ける時
「まだ終われないよ」と波紋が呼び戻す
記憶に蓋をしたら リセットできるの？
全部がなかったことになるなら …いいのに
蒼に沈んでく 蒼に呑まれてく 蒼に溺れてく
震えないこだま、頑なな願い 渦に空回る
「サヨナラ」の跡 手を伸ばした
何処へ何処へ運ばれ 昨日まで
いっそ...DIVE INTO BLUE 【コラボしました！】
5（ゐつ）
なんでもよかった
夢でもよかった
今生きてる理由がただ欲しかった
あなたがいたらなんて言うだろうか
「それならば映画でも見に行こっか」
立ち上がるあなたが浮かんだ
愛もお金も何もいらない
大体のことは満たされた
『右は人生の全ての課程を——』
「もう何にもない」と...「明日の僕を殺したい」歌詞
msy
「カイ、ト…？」
「そうだ。‘過去を思い出した’君なら、今の僕に見覚えはあるだろう？」
「過去を思い出した…？」
ルカは首を傾げる。
「君は、ほとんど過去の記憶を忘れていただろう？
君がさっき見た映像は、その失われた過去の記憶だ」
「え…？」
「そう言えば、納得いくだろう？」
「そ、そうね…」
ル...僕と彼女の不思議な校内探検 10【リレー】
ゆるりー
青い空に今更気付いたようだ
道を抜けた木陰の駅で花を見ている
絵を描いていた
今日も思い出が散って征く
そんな視界だって無人なのに
大嫌いさ 痛いくらいだ
辛い暗いだを描いてしまうくせ、愛だ恋だに持ってくなんてさ
お願いだ、笑ってくれよ
そのまま灰になって、気球になって
気丈に澄んだ世界を生きたいか...無人駅
n-buna
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ご意見・ご感想
ゲイル
ご意見・ご感想
歌詞のご応募ありがとうございます！！
星屑のキャンディ、いろんな味がしそうですねｗ
とてもすばらしい発想だと思います（・～・）
mikiぽんらしいかわいらしい歌詞だと思います、キュンキュン（゜∀゜）ノ
それでは歌詞の選考までもう少々お待ちくださいませ～ヽ（＞ω＜）ノ
2010/11/12 15:15:19
megu_loop
早速ご確認いただきまして、お礼申し上げます。
曲調に導かれて、星屑のキャンディを一粒嘗めることができました、キュンキュン。
少しでもゲイル様のイメージに近づいていれば、幸いです。
ぜひmikiぽんの声でマジキュンしたいです。
選考、大変でしょうけど、素晴らしい形で纏められることでしょうから、結果はどうあれ、楽しみにしております。
2010/11/12 16:05:53