吹き荒れる風の中 凍ったその身を隠し
眠った記憶の奥に忘れていた事
不安に佇む日々を覆った雲の隙間から
降り注いでく光芒 現在に開けた空

闇を照らす光が導いている
どこまでも続く暗い負の輪の外へ
闇を照らす眩しさに
隠れている影も連れて

闇を照らす光を浴びて
現在へと目を覚ます

曇った冬の空から 凍った涙が落ちる
座って見ていた場所も白く見えないほど
歩を止めた足元に 架かった虹色の橋
止まった未来に繋ぐ 現在に開いた空

時を渡る心の奥で息づいていた
捨て置いた夢がまた動き始める
闇を照らす光を浴びて
現在へと目を覚ませ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Solar / AI Megpoid

Solar / AI Megpoid の歌詞です!

閲覧数:150

投稿日:2022/10/20 04:34:15

文字数:267文字

カテゴリ:歌詞

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